愛されマナー 接客マナー・ビジネスマナー・新入社員研修|アカデミー・なないろスタイル 樋口智香子(千葉 銀座)

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お客様が思わず微笑む、トイレットペーパーのひと工夫

三重県、松坂商工会議所でのセミナー会場は、華王殿という結婚式場でした。

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華やかな装飾、清潔な空間、心地よいサービス。

接客の業界はいろいろあれど、慶事に携わる接客スタッフさんは、ひときわ物腰がやわらかく笑顔がステキです。

きっと、いつも喜ばしいことに関わっているからでしょうね。

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化粧室をお借りしたところ・・・

思わず微笑んでしまう、素敵なおもてなしを発見しました。

 

それが、こちら。

替えのトイレットペーパーに、くるんとリボンが巻かれています。

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些細なことのようですが、例え化粧室であっても、慶事にふさわしいデコレーションをする。

こんな気遣いが、お客様の心を和ませ、いい時間を過ごしたなという余韻につながるのですね。

さて、このおもてなし、もし、あなただったら、どんなふうに生かしますか?

 

同じように、イレットペーパーにデコレーションをしてもいいでしょうし、他、何か、あなたのお店で装飾できるものはありませんか?

世の中で素敵なおもてなしを見つけたら、ぜひ、自分に置きかえて生かす習慣を、身につけてくださいね。

 

接客はとても良いのに、お客様が寄りつかない販売員に教えたいこと

「惜しい!」

つい、心の中でつぶやいてしまうのは、デパートやショッピングモールを散策時。ついつい、接客スタッフの様子を観察してしまうのです。

きちんとした身だしなみ、丁寧な言葉遣い。

一見、問題がないように見えるのに、どこか”陰気さ”を感じてしまう接客スタッフがいます。

若いのに、疲れて見える。笑顔なのに、さみしそうに見える。

こうした接客スタッフに、共通する特徴があります。

それは・・・

 

姿勢が悪いこと。

猫背で肩が内側に入り、まるでがっかりする出来事があったかのように、首が落ちている。

そうしたスタッフは、お客様への声かけも覇気がありません。

「いらっしゃいませ~」と、惰性で声かけをしています。

自分の姿を客観的に見る機会を作る

人は、周りから自分の姿がどのように見えているかがわかりません。

お客様の前に立つ接客スタッフは、一度自分の姿がどのように見えているか、客観的に知る必要があるのです。

かくいう私も、自分の姿をチェックする機会が減っています。撮影してもらった研修の写真を見て、自分の姿勢に愕然とすることもあります。

そこで・・・久々に、ウォーキングのレッスンに参加してきました。

どこからが脚?の答えは・・・

参加したのは、一般社団法人 日本女性姿勢協会のビシセリアレッスン。

美姿勢スタイリストの長谷川晴子さんのレッスンを受けました。

写真中央、長身の美しい女性が晴子さんです。

 

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自分の姿をスマホで撮影、自らチェックすることからはじまり、基本のからだの使い方を学びます。

インパクトがあったのは、ウォーキングレッスンでのひと言。

全身を指して「どこからが脚ですか?」との問われたのですが・・・もし、あなただったら、何と答えますか?

脚の付け根?

腰?

いえいえ。

「ここからです。」と、晴子さんが示したのは、なんと、背中のアンダーバストの位置。

背中まで意識して歩くと、キレイに歩けるのです。

歩くことって、全身運動なのですね。

バッグを持ったまま歩く方法など、日常生活にすぐ生かせる内容ばかりでした。

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姿勢、歩き方から、写真の撮られ方、バッグの持ち方まで盛りだくさんのこちらのレッスン、店頭の販売員のみならず、「好印象を持たれたい」「立ち振る舞いを磨きたい」という人は、一度参加するといいですよ。

・・・

美姿勢スタイリスト長谷川晴子さんのページ

一般社団法人 日本女性姿勢協会

DAF4(ドランク・アカデミー・フェス)に登壇しました!

「いつか、あのステージに立ちたい。」

そう思いながら、3か月前は客席で観ていたDAF(ドランク・アカデミー・フェス)。

2016年6月、早くもその夢、叶ってしまいました。

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セミナー型エンタテイメント、DAF

DAFは、ビジネス書&セミナーファン必見の、セミナー型エンタテイメント。各分野の専門家が、10分間という制限時間で「今、自分の伝えたい思い」を詰め込んだ白熱のトークを繰り広げます。

会場は、音響ドーン!照明バーン!のライブハウス。「ドランク」の名のごとく、出演者も観覧者も、お酒を飲みながら参加OKという前代未聞のセミナー・フェス。

このDAFを、初めて観たのは3月のこと。日頃、親交のある大好きな講師陣をはじめ、様々なジャンルの先生たちの圧倒的存在感とトークに、衝撃を受けたのでした。

「わたしも登壇してみたい。この笑顔の集合写真の中に入りたい。」

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思いは高まり、当日すぐに、主催者、超ブレイク塾の西澤一浩さんに猛アタックしました。

「私も出たいです!」と、興奮気味に熱い思いを伝えると、「そういう人、何人かいるから、一度トライアウトの場を設けようか」と西澤さん。

まずは、DAFへの登竜門「DAF NXT」に挑戦することになりました。

DAFに出場したい人のための登竜門、「DAF NXT」への出場

「オーディションのようなものではないし、優劣を競うものでもない。事前にみなさんが登壇する場になかなか出向けないし、出演希望の人とのお見合いのようなものです」

そんな説明を受けて、DAFNXTにチャレンジしたのは4月のこと。

本番に持っていきたい冒頭パフォーマンスのつかみネタ&スピーチ内容を用意しました。

当日は、既に何度もDAFに出ている、大谷更生さん、アンディ中村さんのフィードバックを受けられるという贅沢な場。

4名の挑戦者、全てトークを終え、どきどきしながら西澤さんのコメントを待つと・・・

「うん、いいんじゃないかな。せっかくだから、4人とも、年内にはやってもらいましょう!・・・いつお願いするかは、また連絡しますから」と。

 

めでたく、憧れの本選出場が決定したのでした!

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そして、本番へ・・・

念願のDAF当日。

もうね、緊張したの何のって!!!

今までの講師活動の中で、いちばん緊張しました!!

セミナー通の、お耳の肥えたお客様。
10分間という制限時間。
どこまで、コアメッセージを伝えられるか。

プレッシャーで、心臓ばくばくばくばく。

【山伏枠】の佐野先生と励ましあい
【健康枠】の大竹医師に脈を診てもらい

気合いで上がったステージは・・・

超・超・超、楽しかったです!

冒頭パフォーマンス。

毎年ライブに行くのを欠かさない、松田聖子さんの「赤いスイートピー」を、日本武道館さながらに、再現しました。(これがどうしてもやりたかったのも、DAFに出たかった理由のひとつ。笑)

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DAFファンの島香奈未さんが、応援うちわも作ってくださり、つかの間、アイドルになることもできました。

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肝心のスピーチ。

【接客枠】のお役を、やりきった感がありました。

何よりうれしかったのは、講師陣のみなさんが「良かったよ。」「上手だったよ。」って誉めてくださったこと。そう、普段、お話をする機会は多々あれど、登壇しているところをお目にかけることはほとんど無いのです。だから余計に、うれしかったな。

そして・・・エンディング。会場のエネルギーを受け、この瞬間がいちばん爽快でした!

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出演者の集合写真。今度は、自分がいるー!

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出演者・会場のお客様・スタッフのみなさん、全員で!!

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学びあり、爆笑あり、涙あり、6時間にわたるセミナーフェスは、こうして幕を閉じました。

私ね、このDAFが、もっともっと日本に広まればいいなと思います。世にセミナーはあふれかえっているけれど、セミナーの存在を知らない人、参加する機会の無い人、きっとたくさんいますよね。こうしたエンタテイメントが、学びの扉のきっかけになるといいなと思うのです。

次回のDAFは、9月11日(土)。また、みなさんにお会いできますように。夢のようなひとときを、ありがとうございました!

・・・

DAF4 ドランク・アカデミー・フェス

超ブレイク塾

 

東京マリオットホテルに学ぶ、おもてなし接客

品川駅のほど近くにある、東京マリオットホテル。

1階にある「ラウンジ&ダイニングG」は、広大なロビーアトリウムにレストラン、ラウンジ、バー、そしてショップがフレキシブルに融合する新しい食空間。

ガラス越しに、緑あふれる庭園が見える、とても気持ちのよい空間です。

ここで、パスタランチをいただいたときのこと。

 

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思わず、興味津々で見てしまうような、おもしろい仕掛けがありました。

「おしぼり」で、お客様の心をつかむ、おもてなしのひと工夫

各座席には、ガラスの器に入った筒状のコットンが置かれており、サービススタッフが目の前で水を注いでくれます。

すると、コットンがむくむくと大きくなり・・・

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筒状のコットンは、おしぼりなのだとわかりました。

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このような、テーブルの上でのちょっとしたプレゼンテ―ションが、お客様を楽しませるおもてなしになるのですね。

その場で水を含んだおしぼりは、ひんやり冷たく、清潔感もあり、とてもうれしいサービスでした。

「おしぼり」というたったひとつのアイテムをひと工夫することで、お客様の意表をついた、おもしろい例です。

普段、何気なくお客様に提供しているアイテムに、お客様を喜ばせるヒントがあります。

あなたに置きかえて、何ができるかを、考えてみてくださいね。

愛される接客を、メール講座で学ぶことができます

全国で開催し、2000人以上が受講、大好評をいただいている接客講座の内容を、メール講座にまとめました。

接客力がアップするだけでなく、あなたの「魅力」がアップするようにと作りました。

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参考:東京マリオットホテル

 

 

 

 

 

外国人への接客を、スムーズにする方法

東京メトロ有楽町線、銀座一丁目駅の8番出口の階段を上がり、中央通りに出て、大きく深呼吸。

「あ、銀座に来たな」と思える瞬間。銀座は、大好きな街。そこにいるだけで元気になる、私のパワースポットです。

とはいえ銀座も、ここ数年でずいぶんと様変わりしました。メインストリートは外国人観光局であふれ、店内も、どこか外国人を意識したディスプレイが目立つようになりました。

日本を訪れる外国人は、激増しています。

日本政府観光局の調査によれば、2016年4月の訪日外国人数は、前年同月比 18.0%増の 208 万 2 千人。3 月に続いて 2 か月連続で 200 万人を超え、過去最高の記録となりました。

これは、接客スタッフにも大きな影響を及ぼします。これまでどおりの日本人への接客と、外国人への対応。両方のスキルを持ち合わせなければならない時代になりました。

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外国人は、敬語の接客に、混乱してしまう

興味深いお話を聞きました。

お話を聞かせてくださったのは、株式会社ソーシャルマナーリンク、ASEAN事業部部長の福井久恵さん。マレーシアを中心とした事業サポートの他、ビジネスマナー講師、コーチングと、幅広く活動なさっています。

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外国人に接する機会の多い久恵さんによれば、”外国人への接客は、敬語を使わないほうがよい”のだそうです。

日本人からすれば、ビジネスパーソンや接客スタッフは、敬語を使うことが鉄則。新人研修でも、接客マナー研修でも、敬語のトレーニングは必ず行います。

ただし、相手が外国人となった場合、同じように敬語を使うと、相手の日本語レベルによっては、まったく理解できない言葉になってしまうのだとか。

例えば、「こちらで召し上がりますか?」という文言は、「こちら」や「召し上がる」という敬語を知らない外国人にとっては、意味不明。

「ここで食べますか?」と問うほうが、すっきりと理解できるのです。

同様に、「こちらにおかけになって、お待ちくださいませ」という文言も、「ここに座って、待っていてください」と言ったほうがスムーズに伝わる、ということ。

確かに、外国人の立場になって想像すれば、久恵さんのおっしゃるとおりだと思いました。

 

ひと口に「外国人観光客」といっても、その日本語理解のレベルは様々です。会話をしながら、敬語のコントロールをするのもひとつの手ですね。日本語に精通したお客様もいますから、相手の様子を見ながら、言葉遣いを変えていくのがいいと思います。

外国人のお客様対応の機会があれば、意識をしてみてくださいね。

 

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